きぬい秋歌 占い収穫

占いや日常の出来事を書きます。

この試練は何を意味するのか?を占う!

こんにちは。

秋歌(しゅうか)と申します。

 

目の前にある試練。

なぜ、その試練は、そのとき、自分の前に現れたのか。

この試練の意味することは何なのか。

そして、克服した先にはどうなるのか。

 

今日は、あなたが向き合っている

この試練は何を意味するのか?について占ってみます。

過去に乗り越えた試練を対象にしても構いませんよ。

それでは、参考程度に試していただきましたら幸いです。

 

次回の投稿は、

11月2日(月)を予定しています! 

 

 【3つの中から「ピン!」と来た言葉を選んでください】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6と黄色

日々、余裕がなく、やってもやっても次から次へとやることが

ひっきりなしに出て来ていませんか?

この試練には、偏り出した考え方や物の見方になっていることを

あなたに気付いてほしいためのようです。

「この環境には、自分らしく、自由にできる時間なんてとてもない。」と

思っているのではないですか?

この試練は、あなたが、そこまで思いながらも、

そのことにしがみつくことはあるの?と、問いかけているかのようです。

また、この状況、相手、環境から離れられないのは、

腐れ縁なのでしょうがないと、あなたが諦めかけていても、

恐らく、そのうち、その腐れ縁は、

相手方が、発端となり、解消される可能性があります。

状況は変化の兆しがあります。

 そして、今こそ、

偏った考え方を見直してみましょう。

そうすれば、あなたは、

素直に前向きに、希望を持ちながら、

腐れ縁の解消を受け入れることができることでしょう。

そして、あなたそのものが輝ける時が控えています。

誰にも何にも邪魔されないあなたが誕生することでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

5と緑

「傷心、さみしさ、逃げ出したい。

やることが裏目に出てしまうのはどうしてなのか?」

あなたは、時にそのように思う時があるのかもしれません。

その試練は、あなたの底知れぬ力強さに気付いてもらいたいからなのでしょう。

思うにあなたは、他者の感情や反応を受けとる能力が高いこともあり

一般の人は、気付かないで済むことも、

あなたは気づいてしまう傾向がありそうです。

そのため、傷つくことも多くなってしまうのかもしれません。

しかし、それでもめげずに、これまでなんとか

立ち直ることができてきたことにどうか気付きましょう。

それは、あなたに「相当な底力とエネルギーが備わっている証拠」なのでしょう。

他者の感情と結びつけることができるあなたには、

誰にも真似できない感性もあることでしょう。それを表現してみましょう。

そして、あなたの感性と出会った人の心を掴むことができることでしょう。

あなたが表現されるのは、例えば体を使って感性を表す事でも良いでしょう。

ちなみに、現在、あなたは、体からエネルギーを放出することにより、

健康的にもよりプラスになる運気の中にいます。

あなたは、ご自身が思っている以上にずっとパワフルということに

気付いた時からあなたの革命が起こせることでしょう。

 

 

 

 

 

 

  

8と赤

慣れたこと、落ち着いていることを、なぜか動かして、

変化をさなければならなくなるようなことが試練として、

やってきませんでしたか?

例えば、係替え、転職、引っ越し、担当や役目の変更などです。

今のあなたは、安定した居場や慣れた人間関係、手にした役割など、

満足できる環境に身を置かれているのですね。

できることなら、このままのでいたいのに、

なぜこのタイミングで変化するの?と思っているのかもしれません。

この試練には、あなたに更なる出会いが待っているという意味が

あるからなのでしょう。

本当は、どこかで、あなたはこの日常が変わる時が近いのでは?と

少なからず察していたのではないですか?

だとすれば、心のどこかで準備はできていたことでしょう。

今の環境が変わっても心配なく、あなたは対応できます。

そして、そこでの新たな出会い。それは全く新しい環境や状況ばかりではなく、

ともすると以前の居場所へ戻ることで、一度途切れた縁が

新しい形で復活する場合もあります。どちらにしても良い出会いになりそうです。

例えば、結婚相手など、将来にわたり関りを持つような方と

縁ができることもあるかもしれません。

新しい出会いがある前には、現状の整理が付き物です。

今は、大事な出合いがあるための試練を体験しているのです。

 

 

 

 

  

 

 

 

鑑定は以上です。

読んでいただき、ありがとうございました。

今後とも、よろしくお願い致します。